クリエイターに自由を。
生みだされる力強い映像。。
クリエイターにとって自由な発想がなければ、
美しい芸術や文化が生まれる事はありません。
クリエイターが発想に限界を持つ事なく個性や
技術を発揮できる土壌を育んでいく。。
それがVILEDGEBOONのクリエイター集団が掲げる最も大切なエレメントです。
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THE SUMMIT OF ECO CAR MARKET 2023
at Media take SENDAI -
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at Media take SENDAI
あらゆる組織や個人にとって
どのような映像にも目的があるはずです。
なぜ映像が必要か。。
映画やドラマ、商品紹介の映像、説明動画、売上を喚起する映像や求人広告動画。
YouTubeなどSNS動画。。
ひとつひとつに必要性があり、目的があるはずです。
例えば。。
企業にとっては売上げにつながる映像が欲しい。
しかしクリエイターは映像作品を創ろうとする。
これでは目的を達成する事はできません。
映像制作はクリエイターの自己満足で終わってしまってはいけないのです。
商品は2つ
“PRESENTATION”と“LIST”
“プレゼン”と“リスト”
“プレゼン”
従来コンペで複数の提案を受けられるのは大企業だけでした。
それを中小企業や、小さな企業でも受けられるようにしたのが“プレゼン”です。
“リスト”
従来映像は“言い値”でした。
それを定価にしたのが“LIST”です。
まずは“プレゼン”をご覧ください。
VILEDGEBOONの“プレゼン”は最低3人以上のディレクターから
それぞれ提案をさせて頂きます。
クライアント様からいただいた案件の内容に照らし合わせて、
3人以上の異なる個性を持った最適なディレクター(クリエイター)を選抜し
各ディレクターごとに提案をさせて頂きます。
異なる人物による提案ですので内容も全く違って来ます。
料金も、撮影手法も、イメージも全く違うものになります。
クライアント様はその中からベストと思うものをチョイスする事ができる。
それがVILEDGEBOONの“プレゼン”という商品です
従来までは制作会社内での提案を一つにまとめて
クライアント様にプレゼンしていました。
VILEDGEBOONは最低3人以上のディレクターから
それぞれ提案をさせて頂きます。
中小企業様や個人の方々、地元の小さな組織運営をされている方々にも対応致します。
VILEDGEBOONの”プレゼン”は、ある意味ではコンペと同じです。
通常は、映像や広告のコンペは大企業様によるものが多く、
小さな組織や中小企業様が行うには莫大な資金が必要であり、
映像制作者とのつながりが必要な事から実現が難しいのが現状です。
しかし地域の企業様や、地元に根ざした組織、
ノマドワーカーや、個人の事業者、教育現場、医療など。
そのような小規模な組織や個人にこそ、
映像による訴求力が必要と考えて取り組んで参りました。
また一般のコンペではできない各提案者の良いところを組み合わせる事もできます。
ディレクターが選ばれると。。
クライアント様がディレクターを決定すると、次はチームが編成されます。
選ばれたディレクターがVILEDGEBOONのクリエイターの中から、
制作に最も適した人材を選びチームを編成し制作に取り掛かります。
VILEDGEBOONのクリエイターは日々増え続けています。
映像や広告をテーマにしたカフェの提供
クリエーターが自由に発想し、
仲間たちと遊びながら学び、発表する場。
そして一般の方たちとの交流もできる場所として。。
VILEDGE BOON GARDEN という
カフェを運営しています。
VILEDGEBOONのクリエイターチームは、
あらゆる分野の映像制作者が在籍しています。
映像には文章よりもわかりやすいとか、
雰囲気や空気感を伝えやすいといった特徴があります。
しかし、映像にも分野や異なる技術、仕組みがあるのです。
多くのクライアント様が映像にも、
種類があったり分野があるという事をご存知ありません。
派手なデザインの映像もあれば、シックな映像、荘厳な映像や、
映画のような映像、優しく観るものに寄り添うような映像など。。
私達に個性があるように
映像にもクリエイターにも個性があり得意や不得意もあるのです。
クライアント様のリテラシーが高まる事により、
映像にクライアント様の意向が反映されやすくなる。
一方通行の提案と比べてVILEDGEBOONでは複数のディレクターから
プレゼンを受ける事になります。
それによりクライアント様自身も映像に関する知識が深まり、
意向を言語化しやすくなります。
クライアント様が意向を伝える術を手にし、
モノづくりとしての映像制作を2wayで進める事ができるのです。
定価のある
商品ラインナップもあります。
映像は今まで言い値でした。。
が、VILEDGE BOONでは
定価のある商品ラインナップを作りました。
それが“LIST”です。
"LIST"
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